最初に言っておくが俺はノンケだし、男と寝たことは一度もない。
そんな俺が、「男の娘」とアナルセックスをしてしまった。
なぜそんなことになったのか。 そして男の娘とセックスした結果どうなったのか。
自分でも意外な結末になったので、詳細に書いてみようと思う。

目次
男の娘に興味を持ったきっかけ
すべて正直に話すが、俺が男の娘に興味を持ったきっかけはAVだ。

基本的にポルノハブをおかずにしているのだが、流石に毎日見続けると、多少飽きてくる。
徐々に、あまり見たことないジャンルを調べて鑑賞していた。
あまり変態方向に行き過ぎると、イメージビデオに戻るなどして、刺激を変えていたがそれでもどうしても飽きてくる。
そんな時にたまたま観てしまったのが、「男の娘」ジャンルだった。
とは言え、俺はゲイ物とか激しい拒否反応があるので、最初から本物の男の娘を見た訳ではなく、いわゆる「ふたなり」系のAVだった。

男性器と女性器が両方ついている設定のAV女優が、チンコをしごかれながら、挿入される的な企画物だ。
もちろん、モザイクがかかっているし、チンコは偽物なのは分かるのだが、何となく変な興奮を感じてしまった。
ふたなり系に、新しい興奮ジャンルを見つけてしまった俺は、自然と「男の娘」物へと流れていく。
最初は「胸がない」のが気になってしまったが、その代わりチンコは本物だし射精もする。

チンコを刺激されての気持ち良さが、自分でも分かるので想像しやすかった。
気付けばネット検索するAVは「男の娘」ばかりになっていた・・・
ついに本物の「男の娘」と出会うための行動を起こす
完全に男の娘に興奮するようになった俺が次に考えたのは、男の娘と実際にセックスしてみたいという事だ。
どうやって男の娘と会えばいいのかだが、俺には最初から方法が分かっていた。
と言うのも、性欲の強い俺は出会い系サイトを常に二つ使っていて、利用歴は10年くらいある。
この二つを使って、素人とセックスしたい時は、プロフ検索で人妻狙い。風俗代わりに使いたい時は掲示板で業者と交渉。
もちろん、掲示板で業者を探すと一瞬で見つかるが、ハッキリ言ってハズレが多い。
だが、デリヘルでは無理な「本○」が出来るから、どうしても挿れたい時は使っていた。
それと、業者でも管理されていない個人でやってる女のいるので、レベルがそこそこなら、2回目は直接連絡すればいい。
人妻は多少難易度は上がるが、一度やれれば、その後は結構定期的にセックスできるし安上がりなのが良いところ。

意外と「男の娘」の登録は多いが、ライバル増やしたくないので、検索ワードは秘密とする。

「自分はノンケだけど「男の娘」が好きで、良かったらメル友になりませんか?」
こんなメールから入った。最初から「会いたい」は、人妻狙いのNGなので、その辺の経験が生きたと思う。

ついに男の娘と初対面、可愛すぎてビックリそして変な興奮

男の娘を出会い系で探し始めてから、わずか四日目、俺は某カフェで待ち合わせをしていた。
メールで先にお店に入っているとの連絡があり、カフェに入って辺りを見回したが、女性一人で座っているのは、一か所だけ。

なぜなら、女性以上に可愛すぎたからだ・・
すると、一人で座っていた可愛い女の人が、声をかけてくれた。

席に座って改めてよく見たのだが、誰が見ても美女と言うだろう。
だがしゃべる声は、やや男性味が残っていた。
メールで色々話していたので、最初は緊張したがすぐに打ち解けることが出来た。
気持ちが落ち着いてくると、俺は妄想が止まらなかった。
「こんな可愛い子の下半身にチンコが付いてるの? マジで?」
女性にしか見えない「彼」のペニスが勃起することを想像して、俺は密かに勃起してしまった。
それから、2時間くらい過去の恋愛の話や、性の体験談などで盛り上がった。
かなり下ネタもあったのだが、最後に彼女がこう言った。
「男の娘とエッチしたことが無いんだったら、私としてみる?」
俺は素直にこう言った「してみたい」
そして、俺たちはホテルに移動したのだった。
男の娘とホテルへ新しい快感の扉が開く

俺たちは手をつなぎながら近くのラブホに移動した。

ホテルの部屋に入ってベッドに座ったのだが、その時すでに俺のチンコは勃起していた。
ズボンの上からでも分かってしまうようで、彼女はそっとズボンの上からチンコをさすってくれた。
そして、ディープキス。
流れとしては、普通の男女のセックスと同じなのだが、俺の興奮はいつも以上だった。

そのまま彼女を押し倒した俺は、軽く胸を触ってみたが、やはりそこは男性なのか何も無かった。
とは言え俺は胸フェチではないのでどうでもよく、そのまま下に指を滑らせて行った。
すると・・
可愛すぎる彼女の顔にはあまりにも似つかわしくない、固い異物が指に当たった。
その瞬間、彼女がビクッと反応した。
俺の興奮はMAXで、彼女のスカートを捲り上げると、女性用の小さな下着の上から、太いペニスが飛び出しているのが見えた。
ペニスの先は少し濡れていて光っていた。
「恥ずかしい・・」と言う彼女の表情が俺を一層興奮させる。
俺は服も脱がさずに、パンティーをずり降ろした。

ハッキリ言って俺のモノより一回り以上大きい。
こんな可愛い顔に、巨根とは・・
何とアンバランスで、そしてなんと淫靡なのだろう。
俺はそっと、その巨根を包むように握り、ゆっくりと上下に動かしてみた。
「あぁっっ」
美しい彼女の顔がゆがむのを見て、なぜか俺も気持ちよくなった。
こうやってしごかれたら気持ちいいのは、俺が一番分かっているからなのか、自分がされているような気持ち良さと興奮を味わえた。
彼女の巨根がカチカチに固くなり、脈を打っているのが分かった。
先端からはカウパーが流れ出ていたので、それを亀頭に塗り付けて、亀頭を優しくローリングした。
彼女はのけぞるように感じていた。
「だめぇ・・そんなに刺激が強いとすぐ出ちゃう」
彼女はそう言って、起き上がると逆に俺を押し倒して、パンツをはぎ取った。

男の娘フェラチオだが、過去に経験したどんなフェラより最高に気持ち良かった。
きっと、俺がさっき手コキの時に感じたような、「どうすれば気持ちいいか」が100%分かっているから出来る事なのだろう。
正直言って、このフェラを味わったら病みつきになること間違いない。
ここで、俺は思った「俺もフェラしてみたい」
もちろん、そんなこと考えたことも無かったが、彼女相手なら自然に「してみたい」と思ってしまった。
そして、俺たちはシックスナインの体勢で、お互いのペニスを舐め合った。
彼女のペニスは太くて大きいし、口に物を入れるのが慣れていないので、正直「えずく」感じもあり難しかった。
だが、「ここをこう舐めたら気持ちいいだろう」と言うのは最初から分かったし、彼女の反応も良かったので間違ってはいないのだろう。
まさか人生で、フェラチオをすることがあるなんて半年前まで想像もしなかった。
ついに男の娘とアナルセックスへ

このまま射精してしまいそうになった時、彼女がこう言った。
「挿れてもいいよ?」
俺は正直言うと、男の娘とのセックスがどうやって終わるのかあまり理解していなかった。
なので、彼女のリードに従った。
ゴムを付けてから正常位の体勢になり、彼女にペニスをアナルに誘導された。
アナルセックス自体は初体験ではなかったが、興奮していたせいか、普通のセックスより挿入した時点で気持ち良かった。
彼女もアナルに慣れているのか、俺のピストンに反応して感じていた。
正常位なので、彼女の巨根も丸見えになる。
先っぽからは、いやらしい汁が垂れていた。
俺は、アナルにピストンしながら、その巨根を手でしごいてみた。
「あぁぁ・・らめぇっ・・一緒にされたらすぐ出ちゃうから・・だめぇぇ」
美しい顔がゆがめながら、巨根をしごかれて、アナルに挿入されている男の娘・・
ハッキリ言うが、めちゃめちゃエロかった。
カウパー液でヌルヌルの亀頭を、スクリュー手コキで刺激しながら、アナルを突くとすぐに彼女がイキそうなのが分かった。
実は俺、舐められすぎてアナルに入れたとたんに爆発しそうなほど限界だった。
なので、そのまま彼女をイカせることにした。
巨根のしごくペースを上げながら、俺は激しくアナルにピストンとした。
「あぁぁ もう無理いくぅぅぅ・・出ちゃうぅぅ・・」
「俺ももうイクぅぅ・・・」
俺たちは、驚くほど同時に射精した。
彼女の巨根からは、彼女の顔に飛ぶくらい激しく精子が発射されていた。
その、精子が飛ぶさまを鑑賞しながら、俺もアナルに精子をぶちまけていた。
それから、しばらく放心状態で、二人とも寝てしまった。
最高のセックスだった。
こんな気持ち良いものを知ってしまった怖さも感じるほどだった。
この経験から、来月でちょうど1年になる。

男の娘とのセックス以来、女を抱いたのは一度だけだ。
それ以外は、男の娘とのセックスばかりするようになってしまった。
マンコよりチンコの方が興奮するなんて、おかしいのだろうか・・・
だが今でも、男が好きな訳ではないし、女装していない男を抱ける自信は一切ない。
きっと、ノーマルな男性でも「男の娘」にハマる人は多いと思う。

いきなり男の娘と出会ってやるのはって方はDMMで男の娘動画を是非見てほしい。結構な数があるし、買わなくてもサンプル動画が見れるのでかなりおすすめ。
