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寝取られ(NTR)体験談
今回は私が寝取られマニアになってしまったきっかけとなる体験談を、告白しようと思う。
高校時代の出来事なので、若干曖昧な部分もあるが、出来るだけ詳細に思い出して書いてみようと思う。
あの出来事は高校三年生の夏休み。
当時の私には同じ高校に通う彼女が居た。彼女は私が所属していたサッカー部のマネージャー。
マネージャーで顔もスタイルも良かったので、当然部内ではアイドル的存在だった。
そんなマネージャーを彼女にしていた私は、優越感に浸っていたと思う。
そのサッカー部には小学校から続く親友もいて、夏休みという事もあり、私の家に頻繁に泊まりに来ていた。
なので、必然的に男友達と彼女と3人で、部屋で過ごす機会も多かった。
ある日、近くで花火大会があり、例によって3人で花火を観に行った。
そこで私と彼女は大喧嘩をしてしまう。
理由は些細な事だった。確か彼女が元カレの話をしたことが原因だったような。
かなり険悪なムードだったが、親友が仲介してくれて、そのまま3人で我が家に。
事前に我が家に泊まる予定だったこともあり、彼女とはほとんど会話しない、最悪のムードのまま、ふて寝しまった。
すると、時間は分からないが深夜に会話が聞こえてきて目が覚めます。
寝たふりをして聞いていたが、簡単に言うと私の愚痴を親友に伝えている感じだ。
彼女
「あいつ結構嫉妬深いし面倒だよ。っていうか、私の事をサッカー部内で自慢するために付き合ってるだけなんじゃないかと思う」
腹が立ったが、寝たふりを継続した。
彼女
「A君はいつも優しいから、A君だったらよかったよ。何でA君って彼女作らないの?」
※Aは親友のことです。
親友
「俺はモテないから作らないじゃなくて、作れないんだよ(笑)今まで彼女出来たことないし」
彼女
「えーそうなんだ。彼女出来たことないんだ~ なんか可愛い。じゃぁ内緒だけど、ちょっとだけおっぱい触ってもいいよ。」
はぁ?何言ってるんだこいつ!と飛び起きそうになったが、なぜか行動しなかった。
親友
「からかっちゃだめだよ。あいつ(私)に悪いし・・・」
彼女
「私のなんか興味ないか・・ なんかごめんね」
親友
「そんなことないよ。とても可愛いし、部活のみんなもほぼ全員狙ってるんだよ」
彼女
「そうなの?Aくんも狙ってくれてる?」
親友
「そりゃ・・・前から好きだったけど・・・」
おいおい・・彼女だけじゃなく親友にも殺意が・・
彼女
「じゃあおっぱい見せてあげる。触ってもいいからね」
全神経を集中させて音だけを聞いていた。
すると。
ごそごそ・・・
彼女
「あぁぁっ・・えっ・・舐めちゃ・・声出ちゃうよ・・」
ここが限界だった。 多少泳がせようかと思ったが、ここまですれば完全にアウト。
私
「おい!お前らさっきから何やってるだよ!」
大声を出すと、二人ともビックリしてこっちを見た。
彼女ははだけた服を必死で直していたが、明らかに乳房が出ていたことは確認できた。
私
「お前ら本当に最悪だな。Aも見損なったぞ。 でも一番糞なのはお前だよ!」
私が彼女に詰め寄ると、一瞬ひるんだ彼女だったが、すぐに反撃してきた。
彼女
「はぁ?最悪なんだけど。あんたが酷い奴だからA君に相談してたんだよ。もう別れてA君と付き合うほうがいい。」
そこからは、何を怒鳴り合ったのか覚えていない。だが最終的にこう言ったことだけは覚えています。
私
「ああそうか。それならさっきの続きやれよ。お前みたいな尻軽は、Aにやってもらえ」
もちろん、本気で言ったわけでは無い。 だがキレていたので言ってしまったのだ。
それに対して彼女も同じくらいキレていたのか、売り言葉に買い言葉、まさかの展開になってしまう。
彼女
「ああそう? 良かった。A君続きしてもいいんだって。じゃあ気にせず思いっきり続きのエッチなことしようね」
そう宣言すると、彼女はAの上にかぶさり、ディープキスを。
親友はとても困った表情で、いったんそれを振りほどいた。
親友
「だめだよ。流石にそんなこと出来ないよ・・・ 」
私
「A気にするな、こんなヤリマンで良ければやってくれ。マジで俺はどうでもいいから」
もちろん、これも本心ではなかったのだが、完全に頭に血が上っていた。
彼女
「ほら、いいって言ってるんだら、いいことしよう。」
そういうと彼女は、Aのジャージを脱がせ始めた。
いくらなんでも、本気でやらないだろうと思った私の予想は裏切られ、目の前で彼女が親友のチンポを舐めていた。
何だか、現実なのか夢なのか分からなかった。
彼女のフェラオを観ながら、今まで感じたことのない気持ち悪い感情が渦巻いていた。
それなのに。
それなのに、私は完全に勃起していた。
見たくはないし、吐きそうなくらい嫌な感情はあるのに、なぜかあり得ないほど勃起している。
そして、目の前で彼女と親友の行動はエスカレートしていく。
ちなみに親友は童貞だ。
良く分からないままの親友の上にまたがり、フェラチオをした彼女は、そのまま上に股がり、親友のペニスを挿入していった。
しかも、結合部分を私の方に向けて・・・
今思えば、きっと彼女も相当な変態の素質があったのだと思う。
そうでないなら高校生があんなことできるわけがないし、あの状況で濡れまくっている彼女はおかしすぎるだろう。
親友と彼女の結合部分が嫌らしい音を立てながら動いている様子を私は凝視した。
絶対に見たくない光景なはずなのに、なぜか目が離せなかった。
童貞の親友がすぐにイキそうになると、彼女はピストンを辞めねっとりとフェラを再開した。
そして、私の目の前で親友のザーメンを口で受け止め全て飲み込んだのだった。
当時私と彼女のセックスもコソコソやっていたので、最後は口に出して飲んでもらっていたのだが、それを目の前で見せられてしまった。
普通に考えればただの拷問のようなこのショーを観て、私は人生で一番の我慢汁を垂れ流した。
その量はパンツで受けきれないほどの我慢汁だった。あんな我慢汁はその後も一度も出たことがない。
その日の出来事をきっかけに、私と彼女は別れた。
親友と彼女が付き合う事も無かった。
親友は平謝りだったので許したし、その後は笑い話にさえしている。
だが、あの日の経験がその後と私の人生を大きく変えたのは間違いない。
あの日の興奮をもう一度味わいたくて彷徨ってしまうのだから。
嫉妬と興奮と屈辱感、自分でも把握できない程複雑な感情を伴ったあの快感を忘れられないのだ。
寝取られの興奮を求めて私が行ったこと
高校生時代の体験後、私の中であれ以上の性的興奮はなかった。
とは言え、私も普通に恋愛をして結婚し、子供も生まれた。
そうなると、性癖の部分はいったん封印され、あまり思い出さなくなっていたと思う。
まさか、愛する妻を誰かに「寝取られる」なんて、性的に興奮したとしても、代償として幸せな家庭を失ってしまう。
そこまで私は馬鹿ではない。
しかし、子供が生まれてから妻とのセックスも少なくなっていき、私は性欲を持て余すようになってしまう。
性欲を持て余した男性の行動と言えば、「風俗・浮気」が一般的だろう。
だが、私は風俗があまり好きではなかった。
そして、単なる性欲なので、愛人を作るのも面倒だと感じた。
そうなるとベストは、男の夢とも言える「セフレ」を作ることだ。
セフレと言うと、モテる男のだけの特権だと思う人も多いだろうが、私はそう思っていなかった。
何故なら、先ほどの話で出てきた「親友A」
彼は、その後すっかり遊び人になって、常にセフレが数人いたからだ。
そのセフレと一緒に飲みに行ったりしていたので、セフレと言う存在が普通だと思っていた。
親友Aは、イケメンでも金持ちでもない普通のサラリーマンだったからだ。
早速私は、親友Aにセフレの作り方を教えてもらった。
作り方と言っても、難しい事は特になかった。
上記を機械的に繰り返すだけでセフレは作れると教えられた。
そもそも、出会い系に人妻なんて居るのか?とそこは疑ったが、実際に検索してみるとむしろ「人妻」だらけでビックリした。
世の中はかなり乱れている様だ。 だがそのおかげでセフレ作りは本当に苦労しなかった。
私も既婚者だし、相手も人妻。
お互いにパートナーに内緒で出会い系に登録していることが「秘密の共有」になっているので、驚くほど簡単にセックス出来た。
とりあえず、この時点で私の通常の性欲は満たされたと言える。
だが、こんなとんでもない遊び方があることを知ると欲が出てくる。
そうだ、高校生の時に味わったあの感覚だ。
とは言え、セフレを誰かに抱かせても、それはただの3Pみたいな感じになってしまう。
とりあえず人間関係を作るために、半年くらいかけて数人のセフレと仲良くなっていった。
半年もたつと、色々な話をするし自然とお互い情も湧いてくる。
不思議なもので、セフレに対して独占欲や、旦那に対してのわずかではあるが嫉妬心のような物さえ芽生えてきた。
今ならあの興奮が味わえるかも・・・ 私はそう思った。
そこで、声をかけたのが「親友A」だ。
彼であれば、寝取られの興奮プラス、あの夜の興奮もフラッシュバックできるかもしれない。
親友に素直に打ち明けた。
高校生のあの夜に興奮していた自分。
また、あの興奮を味わいたいとずっと願っていたこと。
親友は、「あの日の事は自分としては本当に申し訳ないと今でも思っていたが、そんな気持ちを持っていたとは知らなかった。とりあえず、協力できることはするよ」と言ってくれた。
セフレのT子さんを親友に寝取ってもらった。
親友のOKが貰えたので、セフレにも相談した。
お願いしたのは一番信頼関係があるセフレのT子さん。
彼女には、私の性癖も素直に話して、3Pをお願いした。最初はびっくりしていたT子さんだが、結局受け入れてくれた。
T子さんはかなりMっ気が強いので、こういったプレイには興奮するだろうと予想していた。
約束の日、ホテルで3人は会う事となった。
親友とT子さんは初めてなので、軽く会話をしながらお酒を飲んだ。
会話も弾んでリラックスしてきたようだったので、そこから「寝取られプレイ」をスタートだ。
実はT子さんには「寝取られ」とは伝えておらず、3Pを楽しもうと伝えてあった。
昔からの親友で信頼できる奴だから大丈夫だし、せっかくセフレと言う関係なんだから、色々チャレンジしてみようと説得したのだ。
なので、普通に二人同時に愛撫を始めた。
私がキスをじっくりとしながら、親友がアソコを中心にクンニしていった。
やはりT子さんはMなのか、二人同時に攻められていつもより感じている様だった。
私の「初めての男にあそこ舐められてこんなに濡れるの?」と言った言葉責めにも過敏に反応していた。
さて、ここからは「寝取られ」に移行した。
前戯で何度もイッテしまったT子さんは、もう敏感過ぎる身体になっていた。
そこで私は、少し離れた椅子に座り親友に責められるT子さんを鑑賞した。
そして、いやらしい言葉で彼女を責めた。
彼女が親友のペニスを口一杯にほおばっている姿を、私は凝視する。
そして彼女にも目を開けさせて私を見つめさせた。
その時私は、久しぶりの興奮を感じた。あの時以来の興奮を・・・
親友の私よりだいぶ大きなペニスを口いっぱいにくわえながら、顔を赤らめて私を見つめるT子さんの姿はいやらしかった。
「お願いそんなに見ないで・・」と何度も言うT子さんだが、明らかに興奮はエスカレートしていった。
そして、いよいよ友人の大きなペニスがT子さんに挿入された。
挿入されただけで、T子さんはガクガクと絶頂を迎えている。
まずは、友人にT子さんをバックで突かせた。
もちろん、彼女の目の前には私が座っている。
友達に着かれながらも必死に私を見つめるT子さんは淫靡そのものだった。
T子
「あぁぁ・・こんな姿を見ないで・・いやぁぁぁ・・・」
そう言いながら何度も絶頂を迎えるT子さん。
私も鑑賞しているだけで普段味わえないような興奮と高揚感だった。
しばらく、突かれまくっているT子さんを鑑賞していたが、クライマックスはいよいよあれだ。
そう、高校の時に彼女に見せつけられた結合部分を見たかった。
友人に指示して、彼女を上に乗せ、下から突いてもらった。
私はケツの穴と結合部分が良く見える位置に移動して、それを凝視した。
すると、あの夜、彼女に見せつけられた映像がフラッシュバックしてきた。
私は我慢できずに、自分の息子をしごいていた・・
当時の嫉妬心や嫌な気持ちまでフラッシュバックして、驚いたが、それ以上に興奮していた。
彼女の結合部分を見ながら、私は自分で果ててしまった。
プレイが終わり、T子さんに少し怒られてしまった。
「もう、恥ずかしすぎたから・・でも、変な気持ちになっちゃった。○○さん変態なんだから! またしてね・・・」
T子さんもすっかり私と同じく変態の道に迷い込んでしまったのだろう。
それから、私と親友は数人と変態セックスを繰り返している。
どんどん内容がエスカレートしている気がして若干怖いが、こんなことが出来るのもセフレの特権とも言えるので十分楽しみたいと思う。
いつか、高校生の時のあの興奮を超える変態プレイを見つけてみたいものだ。

